実体経済とマネー(投機)経済

いまや実体経済の100倍に膨れ上がったゼロサムのマネー経済

  • ちょっと前のデータですが、世界の国々が貿易決済に必要とする$はわずか8兆$弱に対して世界を駆け巡っているドルの総額は3百兆$。
  • 世界のGDP総額は47000兆円に対し投機マネーの想定元本合計は約50京円と言うことです。
    金融経済の本来の役目は実体経済を円滑にサポートする事ですが、今はマネーがマネーを呼び、それがビジネスとなり、実体経済を動かしているのです。
  • つまり資本主義経済は金融経済主導のマネー経済に変化して言ったのです。
    グルーバルマネー経済の進行

2006年改革の錦の御旗の元、国民は米国型グローバル競争社会を選択しました

  • 強い者が経済を引っ張って活性化して行こう。この頃、自己責任という言葉を国も唱え、個人が自立する社会を目指しました。
  • 結果、規制緩和で外資の参入、貿易も金融もグルーバル化、格差社会が進行しました。
  • 日本はこれという成長産業への戦略がなく、少子高齢化と人口減少、実体経済縮小、借金膨張、増税と明るい希望を見い出せていません。
  • 生活保護受給者はこの15年で約100万人増えて2011年には約200万人を超えました。
    このままやせ細った国の脛をかじる人口が増えていけばその先はどうなるのか?
  • GDPの約半分を占める増えていく医療費、カットされる年金、子供たちの未来は?
    子供を持つ親として、この先とても心配です。

そういう状況の元、現実経済で稼いで生活するだけでは、厳しい時代になりました

オンラインゲームと外貨
  • 国もネット環境を整備して個人がFXなどやれるようにしているのは、ネットと智恵を使って
    自分の事は自分でナントカしろ!と言っているのです。


  • 幸い日本は、世界でも有数のインターネットインフラが整いコストも安いので、これを上手く
    活用することがクローバル社会を乗り切るスキルになります。


  • 経済縮小の中、限られたパイを取り合うのではなく、グローバルに発想を転換して
    インターネットの時代は外貨を稼ぐ思考も必要でしょう。国が観光立国、金融立国を目指しているのは外貨獲得に他なりません。国民一人ひとりがそういう意識になり自立すれば国も豊かになります。

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